北京五輪モーグル男子で「金・銀・銅」のメダリストが履いていたスキー板は守口製品

北京オリンピックの「フリースタイルスキー男子モーグル」で表彰台に立った3選手が履いていたスキー板は守口の企業が手掛けた製品なんだそうです。

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(特に関係ない大日町の写真)

ソースはいろいろなニュースサイト↓





これらの他にもいろいろ調べてみた情報によると、北京五輪フリースタイルスキー・モーグルで多数の選手が使用した「ID one」というブランドのスキー板は、守口市桜町にある『株式会社マテリアルスポーツ』が開発したスキー板とのこと。

「ID one」の板は、なんとオリンピック選手の約8〜9割が使用しているトップシェアのブランドなんだとか。

今回の北京五輪では日本勢初メダルとなった銅メダルを獲得した堀島行真選手をはじめ、金・銀の選手もみんな「ID one」の板を使っているようです。表彰台独占ってすごい!

ちなみに『株式会社マテリアルスポーツ』は社長を含め社員4人の会社(→公式サイト)。五輪の表彰台を独占するような製品の企業があるって、市民的にはなんだか誇らしい話題ですね〜!





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ライター:ゆうぽん ゆうぽん