常盤山部屋の力士「太一山」は守口市出身
常盤山部屋 | 日本相撲協会公式サイト
サイトでのプロフィールページはまだ無かったんですが、常盤山部屋の公式Twitterで太一山さんが守口市出身と紹介されていました。
公式Twitter↓
太一山 克将(たいちやま かつまさ)
— 常盤山部屋 (@tokiwayamabeya) April 21, 2020
本名:矢ケ部 克将
出身地:大阪府守口市
初土俵:平成25年三月場所
生年月日:平成9年4月21日
愛称:べやん#sumo pic.twitter.com/4DVoDmPCv4
なんともおちゃめなダブルピースを披露されています。
こちらによると、守口市出身で愛称は「べやん」なんだそう。笑
(遊具に球技場に相撲場まで!なんでもござれな松下町と東光町にまたがる大枝公園【守口の公園】より、特に関係のない相撲場の写真)
ちなみにお相撲さんは「〇〇関」と呼ぶべきなのかなと思って検索したところ、「〇〇関」の関は『関取』の略で、十両以上の方にしかつけない敬称なんだそうです↓
記事作成時点で「三段目」である太一山さんはまだ『関取』ではないため、さん付けで呼ぶのが正しいようです。
いつか「守口出身の太一山関」と呼べるくらいに頑張っていただきたいですね!
どうでもいいんですが、上記サイトによると飛行機に乗る際には関取はビジネスクラス(横綱と大関はファーストクラス)で、幕下以下の力士さんはエコノミークラスなんだそうですよ。
厳しい縦社会…!というか、力士さんの強靭な体はエコノミークラス1席で果たして収まるんでしょうか。笑
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