滝井小跡地はライフだけじゃなくて公園とコミュニティセンターもできるみたい
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この場所にライフができることについては以前にも記事にしています。

こっちはライフ側。めっちゃ簡単にいうと、滝井小学校の土地を二分割して、関西医大側半分にライフ、内環状線側がコミュニティセンターと公園になる、という感じです。
地図ではここ↓
大阪府守口市文園町9が住所。

内環状線側でみると、こっちにいくと京阪の土居駅滝井駅のあいだの線路の下をくぐって大阪国際滝井高校の方へ。

反対方向には国道1号線との交差点「京阪本通1」があります。

ライフ側は以前の記事でだいぶ言及しているので、公園側をみていきます。
この建物は西部コミュニティセンター(仮称)のレクリエーションホールだそうです。

これは左がレクリエーションホール、右がライフ予定地という撮り方。真ん中は公園エリアか通路的な感じになりそうです。

シンボルツリーのような木もセットされていました。

なおここの公園の名前は「たきい公園」という名前になると、市役所のページに書いていました。

公園側はこんな雰囲気になるっぽいですね〜。
ライフに公園にコミュニティセンターができるとなると、このあたりの景観もガラッとかわりそう。電車の車窓からの景色の印象も変化するんじゃないでしょうか。
公園側の工事は今年の12月17日に終了予定です。
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カテゴリ : まち
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